宮川 修 プロフィール
技術の最前線から、人の心の最前線へ
46年間の組織経験と、定年後の2年で800名の対話実績。67歳のいまも、現場で「人生の更新」を続けています。
【第1章】 46年間、一貫して守り続けた「現場」の信頼
電機メーカーでの46年間は、放送業務用機器の品質と信頼を守り抜く闘いの連続でした。製造現場から始まり、東北での放送局担当、そして本部のヘッドクォーターとして、世界標準(デファクトスタンダード)を勝ち取るプロジェクトにも参画しました。
私の役割は常に、トラブル対応やクレーム対応の最前線にありました。品質が安定しない時期の不眠不休のサポートや、数百回に及ぶ顧客との定例会議。パリサミット、ロンドンオリンピックへのサポート参加、さらには南極昭和基地からのハイビジョン生放送PJ、極限の緊張感が漂うプロジェクトの窓口も務めました。
品川高輪の本社ビルの中にいる時、携帯にかかってきた一言、「昭和基地の〇〇です、〇〇の宮川さんですか?」 「え!、、昭和基地の〇〇さん、ですか、どうされました?」あの時の緊張感は今でも忘れません。
【第2章】 揺るぎない視点:スピード、正確さ、そして冷静さ
現役時代に叩き込まれたのは、一刻を争うトラブルの中での「報告・連絡・相談」の鉄則です。一筋縄ではいかない事態に対し、いかにスピード感を持って正確に反応し続けるか。あの熾烈な現場で培われた経験があるからこそ、今はどんな場面でも取り乱すことなく、冷静に状況を俯瞰することができていると思います。
当時のプレッシャーに比べれば、今の活動は穏やかに感じられることもありますが、お相手の「一生の中の30分」に向き合う時の集中力と誠実さは、当時と何ら変わりません。
面談で喜んで元気になっていただけるケースもありますが、お一人お一人の人生の中の、かけがえのない30分です。時には自分の対応に凹み、猛省することもあります。しかし、この年齢でそれほどまでに本気になれる仕事があることを、私は何より幸せだと感じています。これからも、経験を積み重ねながら丁寧に向き合っていきたいと思います。
【第3章】 65歳からの挑戦:チャンスに帆をあげて
再雇用期間の5年間で、FP2級、国家資格キャリアコンサルタント、EAPメンタルヘルスカウンセラーなど4つの資格を取得しました。「65歳からの選択肢を広げたい」という一心で準備を重ね、在職中から副業として養成講座のアシスタントを開始。それが今の独立した姿へと繋がっています。
独立後の2年間で800名以上の方々と対話してきましたが、私の強みは「不安の正体を具体的に紐解くこと」です。かつて世界中の放送現場で課題を解決してきたように、今度は相談者の皆さんの課題を整理し、心が軽くなる「次の一歩」を共に見つけられるように
全力でサポートしたいと思っています。
プライベート
自分と家族、仲間、自然や人とのつながりを大切にしています。
・ピザ作りボランティア:PTAで知り合った父親たちと始めた活動を30数年、今も継続しています。
・登山:良き先輩の指導のもと、50代からスタート、丹沢・蛭ヶ岳、北アルプスの槍ヶ岳や笠ヶ岳にも登頂、今も楽しみの一つです。
・読書:小説、ビジネス本など、乱読、積読です。最近の推しは「高田郁」さん、「商い正伝金と銀」にハマりました。
・音楽:なぜか部屋にウッドベースがあり、マイペースで弾いています。得意は「365日の紙歩行機」です。
現在の活動
▪️主な活動内容
・個別セッション:キャリアや働き方の相談
・キャリアコンサルタント養成講座・研修サポート:養成講座運営サポート
・地域・学校:高校求人の企業支援、大学発ベンチャー支援、ICTサポート
▪️主な所属団体:
・日本FP協会:https://www.jafp.or.jp
・EAPメンタルヘルスカウンセリング協会:https://emca.or.jp
・特定非営利活動法人 日本成人病予防協会:https://www.japa.org/
1958年生まれ 岩手県花巻市出身ッ
sage

メッセージ
Message
必ず道は見えてくる。
揺れ動く心、たゆたう想い――それは迷いではなく、人生を前進させる力になると信じています。
人生100年時代を迎え、今は60代、70代でも健康で元気に働き続けることが求められる時代です。
そのためには、自分自身の健康管理を意識しながらこれまでの経験やスキルを活かし、
変化する社会や働き方に柔軟に適応するための戦略が不可欠だと思います。
ロールモデルはいません、これからは自分のキャリアを築く力が求められています。
揺れる心に寄り添い、その想いを言葉にすること――それが新たな一歩を踏み出す始まりです。
それぞれが目指す頂へ、一歩ずつ着実に進むために。 具体的な方法を一緒に考え、道筋を描いていきませんか、
仕事、家族、健康、そしてライフキャリア―― 未来への目標を見つけ、安心して歩んでいけるように。
私はあなたのそばで寄り添い、支え続ける存在でありたいと思っています。

